【桜花賞・海老澤清杯】S級決勝インタビュー

  • 川崎競輪「桜花賞・海老澤清杯(GIII)」は6日、3日目を終えた。最終日のS級決勝を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)1番車 郡司浩平  難しい判断でした。後ろに付いていて、北井さんを援護することができなかった。仕方なく前に踏んだ感じです。苦しい中のレースだったからか、感触は2日目の方が良かった。決勝は自分のレースをしっかりやりたい。自力。2番車 嘉永泰斗  古性さんに併されるかなってところを越えられたので良かった。踏んだ感じから良くていけるかなって。自転車と体が噛み合っていて、最近の中では一番の状態だと思う。自力。3番車 新山響平  後ろがもつれて自分のペースだったし、今日に関して

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