郡司浩平(写真提供:チャリ・ロト) 12日、JKAは『読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。 郡司浩平が全日本選抜競輪を優勝し、KEIRINグランプリ2024の出場を決めるとともに、年間獲得賞金額が52,240,774円となり賞金高順1位に浮上した。2位には清水裕友で38,183,548円。また3位に元Jリーガーの北井佑季、5位に元プロ野球選手の松谷秀幸がランクイン。神奈川勢が上位を占めている。郡司浩平(写真提供:チャリ・ロト)賞金高順ベスト5順位選手名期府県獲得賞金1郡司浩平99神奈川52,240,7742清水裕友105山口38,183,5483北井佑季1…