【立川競輪・モーニング】決勝は松田昂己と神尾敬冬で123期ライン形成も番手は片折勇輝がジカ競り

  • 立川競輪場のモーニング競輪「サンケイスポーツ杯モーニング7(FII)』は2日に2日目を迎えた。7RのA級チャレンジ決勝で123期の同期ラインを形成した松田昂己と神尾敬冬に話を聞いた。折角なので笑っていない表情をリクエストしたが『いつもどんな表情をすれば良いのか…』と困惑していた 決勝に勝ち上がったのは中野真吾に井上将志、中園朋亨、片折勇輝の福岡トリオで九州が4人。先行貫く増成富夫も勝ち上がり、松田昂己と神尾敬冬は地区的にも一人となった。九州勢が多く勝ち上がったため、単騎同士ではキツくなる。ということもあり最終的に松田-神尾の並びに決定した。 ただ、123期同士で並ぶならと片折勇輝が別線を選択し

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