【PIST6】ピンピンの中島詩音「準決勝は出し切る走りをする」

  • 千葉の「TIPSTAR DOME CHIBA」で26日から「PIST6 Championship」の「サードクォーター」が開催されている。2日目の5Rの準決勝Bに出場する中島詩音に話を聞いてみた。「やっぱり競走での疲れがある」と話す中島詩音 今シリーズにおいて「6V」は最多の優勝回数。ハロンもどんなタイムを叩き出してくれるかと期待していたが、結果は黒瀬浩太郎(10秒398)に次ぐ2番目(10秒408)のタイムだった。「バンク内の寒さというのもあると思うけど、競走の疲れもあるみたいですね。それがタイムにも出てしまったのかもしれません」と分析。 それを踏まえて臨んだ一次予選はもちろん断然の1番人気

©NetDreamers