【玉野競輪】A級決勝インタビュー

  • 18日から玉野競輪場で「古田泰久記念杯/日刊スポーツ杯(FI・広島市主催)」が行われている。最終日のA級決勝を走る7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)佐伯亮輔  初日よりは風もマシになってきた。初日キツかった分準決の方が走り易かったですね。もちろん地元優勝は欲しい。けど、意識しすぎて消極的にならないようにします。隙があれば駆ける気持ちで挑む。3・3・1になると思っていたら鶴君に篠原さんが付くんですね。3分戦になった方が僕はやり易くなる。ラッキー。岸田剛  併せて踏んだけどこらえられているし悪くないです。初日よりは風もマシになっていました。鶴さんや佐伯さん、強いメンバーとの対戦は楽しみだけど

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