【未来の競輪スター候補】前代未聞、大学と養成所のダブルスクール!ナショナルでも活躍する中野慎詞

  • netkeirinでは、5月11日競輪選手養成所に入所した121期・122期の注目候補生を特集します。今回は中野慎詞(22歳・岩手=121期)候補生の紹介です。(公財)JKA提供 ナショナルチームでも活躍する中野候補生が自転車競技を始めたのは、高校1年のとき。2017年、高校3年生の頃に全国高校総体自転車競技選手権大会 個人1kmタイムトライアルで優勝し、世界選手権にも出場しました。 その後早稲田大学に入学し、2018年に全日本大学対抗選手権自転車競技大会 個人スプリントで優勝。2020年の日本大学自転車競技大会 男子スプリントでは、予選タイムで大会新記録を出して優勝しています。ーー6月8日が

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