【蒲生氏郷杯王座競輪】決勝レース後インタビュー

  • 「開設73周年記念・蒲生氏郷杯王座競輪(GIII)」は26日に最終日を開催。12Rに行われた決勝戦は二段駆け態勢の新田祐大を郡司浩平が鮮やかに捲り今年4度目のGIII制覇。ここでは優勝した郡司、2着岩津裕介、3着坂本修一のレース後インタビューを紹介する。(netkeirin特派員) ▶蒲生氏郷杯王座競輪特集はこちら1着 郡司浩平 最近は苦しい流れが続いていたので、こうやって自力で優勝できたのは自信につながるし嬉しいです。理想は(菅田壱道の)3番手でしたが、それだとタイミング的に併されちゃうのもあるので、5番手で脚を溜めて新田(祐大)さんが仕掛ける前に行きました。優勝はしたけどまだまだ課題はある

©NetDreamers