【競輪賞金ランキング】松浦悠士が首位キープ、盟友清水裕友は着実に加算

  • 3連勝での優勝となった小倉竜二 (撮影:島尻譲) 前橋競輪場で20日〜23日まで開催されていた「開設71周年三山王冠争奪戦(GIII)」。当レースでは清水裕友(26歳・山口=105期)が人気を集めたが、最終日の決勝戦では、小倉竜二(45歳・徳島=77期)が差し切り、2017年の向日町記念以来の記念優勝を達成した。 三山王冠争奪戦の優勝賞金は、381万円。最新の賞金ランキングTOP20は以下のとおり。なお、優勝した小倉は16位となった。賞金ランキングTOP20(5月24日現在)順位選手名獲得賞金1松浦悠士117,053,000円2郡司浩平82,002,000円3清水裕友50,712,000円4

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