平塚競輪「第77回日本選手権競輪(GI)」は7日、最終日を終えた。11R決勝戦を走ったメンバーの2〜3着選手の声は以下の通り。(netkeirin特派員) ▶「日本選手権競輪」特集はこちら2着 清水裕友　犬伏君があれだけ積極的に駆けてくれたしチャンスがあっただけに悔しいし、何よりも申し訳ない。直線でもういっぱいだったし影が見えず最後の最後にやられた感じです。　ただ、もしも優勝をしていたらテングになっていたかも(笑)。犬伏君の背中を見て走りましたが、今後も中四国のみんなと頑張りたいと改めて感じました。いい開催でした。3着 佐藤慎太郎　脚に余裕を持って追走できていれば頭まであったかも。最後は101…