【競輪賞金ランキング】五稜郭杯争奪戦も優勝し、松浦悠士が首位を独走

  • 3場所連続優勝を達成し、トップを独走する松浦悠士(撮影:島尻譲) 函館競輪場で15日〜18日まで開催していた「五稜郭杯争奪戦(GIII)」。当レースでは日本選手権競輪を制し、絶好調の松浦悠士(30歳・広島=98期)が3場所連続優勝を達成し、さらに獲得賞金を上乗せした。2着には佐藤慎太郎(44歳・福島=78期)、3着には古性優作(30歳・大阪=100期)が入った。 五稜郭杯争奪戦の優勝賞金は、381万円。最新の賞金ランキングTOP20は以下のとおりとなった。賞金ランキングTOP20(5月19日現在)順位選手名獲得賞金1松浦悠士117,053,000円2郡司浩平82,002,000円3清水裕友4

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