古性優作(撮影:島尻譲) 26日、JKAは『読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。 古性優作が全日本選抜競輪を優勝し、KEIRINグランプリ2023の出場を決めるとともに、年間獲得賞金額が47,004,000円となり賞金高順1位に浮上した。また、2018年の賞金王・三谷竜生が3位にランクイン。SS復帰へ向けて2023年は快調なスタートを切っている。賞金高順ベスト5順位選手名期別府県獲得賞金1古性優作100大阪47,004,000円2守澤太志96秋田26,246,500円3三谷竜生101奈良22,534,200円4脇本雄太94福井21,363,000円5新田祐…