【ガールズグランプリ2022】柳原真緒「勝ったと確信したのはゴール線を切ってからです」

  • 平塚競輪「KEIRINグランプリ2022」シリーズは29日、2日目を開催した。11Rの「ガールズグランプリ2022」を制した柳原真緒の喜びの声は以下の通り。(netkeirin特派員) ▶KEIRINグランプリ2022特集はこちら「家族や師匠、周りの方々に感謝」と語る柳原真緒 7番手に置かれましたけど、(児玉)碧衣さんが仕掛けると思ったので冷静に見ていました。でも外の(佐藤)水菜さんの上は行けないと思ったし、その時に内が空いたので瞬時に判断して走りました。あとは空くかは分からなかったけど、諦めずに踏みました。師匠(市田佳寿浩さん)から「勝ったと思ったら負けだぞ」と言われていたのでゴールまで踏み

©NetDreamers