【競輪賞金高順ベスト30】新田祐大が7518万6000円で8位に グランプリ出場決める

  • 新田祐大(撮影:島尻譲) 23日、JKAは『第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。 新田祐大は寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントを優勝し、年間獲得賞金額が75,186,000円となり、ランキング8位に浮上した。 次に開催されるビッグレースは11月22日から開催される「朝日新聞社杯競輪祭」。KEIRINグランプリ出場選手が決まる大一番、今から大会が待ち遠しい。▶競輪祭出場全選手を見る賞金高順ベスト5順位競輪選手名期別府県獲得賞金1脇本雄太94福井176,014,300円2松浦悠士98広島144,313,700円3古性優作100大阪133,315

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