【平安賞】決勝1着〜3着選手のコメント

  • 向日町競輪場の「開設72周年記念 平安賞(GIII)」は27日、最終日が終了した。12レースのS級決勝を走り1着から3着の選手に話を聞いた。(netkeirin特派員) ▶︎平安賞特集を見る大会2年連続の完全Vを果たした脇本雄太優勝 脇本雄太 後ろ攻めは頭にありませんでしたね。清水君が前を取るのは考えていなかった。中団の坂井君が行けば、捲りになるかなと思ったけど、坂井君が躊躇していたし、カマシに行った。出切れば、信頼関係ある稲川さんが何とかしてくれると思って先行しました。 ワンツーを決めたい意識も強かったし。お客さんの声援に応えられて良かった。気持ちの面に関しては良い方向に上向いた。最終日にし

©NetDreamers