【ゴールド・ウイング賞結果】平原康多が敗れる波乱! 野口裕史が逃げ切って1着、南関勢が上位独占!/準決勝(12R)

  • 野口裕史が逃げ切って1着、人気を集めた平原原康多は5着に終わった 4月17日、西武園競輪場で行われたゴールド・ウイング賞(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、逃げた野口裕史(37歳・千葉=111期)が1着、南関番手の岡村潤(39歳・静岡=86期)が2着、同じく南関3番手の萩原孝之(43歳・静岡=80期)が3着に入った。3連単は②-⑨-⑦で10,370円という配当だった。 なお、人気を集めた平原康多(38歳・埼玉=87期)は5着に終わった。 レースは野口を先頭とする南関勢が3車で先手を取る形。人気の埼玉勢は引いて後方から。森田優弥(22歳・埼玉=113期)が捲って行こうとするが野口のスピード

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