【ガールズコレクショントライアル】コロナで初日のみ開催で中止打ち切り…ガールズグランプリの道のり

  • ガールズグランプリ出場権を手にする選手の価値は高いコロナによる開催中止打ち切り 岸和田競輪で1月14〜16日の3日間で開催される予定だったシリーズは、関係者に新型コロナウイルスの感染者が発生したため、14日のみの開催で中止打ち切りとなった。この開催には5月いわき平のダービー開催中に行われる「ガールズコレクション2022いわき平ステージ」のトライアル戦が組み込まれていた。 初日の予選1の2つのレースでは尾方真生(22歳・福岡=118期)と石井寛子(36歳・東京=104期)が1着だった。規定により、初日だけのポイントを上位者とし2人が出場権を得る形となり、決勝が行われなかったため3位(3場所の3位

©NetDreamers