【九十九島賞争奪戦 回顧】初日とは“真逆”の展開をつくった深谷知広

  • 現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが九十九島賞争奪戦(GIII)を振り返ります。 今年最後の記念で優勝を飾った和田健太郎。S級S班のプレッシャーを背負い1年間戦い続けた(撮影:島尻譲)2021年12月26日(日) 佐世保12R 開設71周年記念 九十九島賞争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①和田健太郎(87期=千葉・40歳)②井上昌己(86期=長崎・42歳)③新山響平(107期=青森・28歳)④松岡健介(87期=兵庫・43歳)⑤深谷知広(96期=静岡・31歳)⑥竹内翼(109期=広島・30歳

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