【KEIRINグランプリ予想】今年は関東勢の先行ありき!近年の傾向からチャンピオンを読み解く/ヤマコウ展望

  • 競輪界では知らない者がいないヤマコウこと山口幸二さんの予想コラム。元トップレーサーならではの鋭い読みは必見です。⑨清水裕友(105期・山口)ー①松浦悠士(98期・広島)②郡司浩平(99期・神奈川)ー⑤佐藤慎太郎(78期・福島)ー⑥守澤太志(96期・秋田)⑦吉田拓矢(107期・茨城)ー⑧宿口陽一(91期・埼玉)ー③平原康多(87期・埼玉)④古性優作(100期・大阪) 以上のメンバーでKEIRINグランプリ2021を争います。 実力日本一を決める大会が「日本選手権」で、競輪界の顔を決めるのが「グランプリ」です。公営競技の中でどこよりも早く賞金1億円を掲げ、関係者は大切にこの大会を育てました。そして

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