【KEIRINグランプリ2021】郡司浩平は吉田拓矢を叩くのか…。カギは競輪祭の決勝戦

  • なぜか流行らないグロリアスポーズ「ついてほしい、じゃない。ついてもらえて光栄」 ついに待ちに待った「KEIRINグランプリ2021」だ。 静岡競輪場で12月30日、すべてが決まる。今年、2021年のすべてが、決まる。それは、過去と未来に意味を与える華麗にして、過酷な瞬間だ。 “平原康多(39歳・埼玉=87期)のグランプリ初制覇なるか”…が最大の注目。平原は吉田拓矢(26歳・茨城=107期)ー宿口陽一(37歳・埼玉=91期)の3番手を回る。清水裕友(27歳・山口=105期)ー松浦悠士(31歳・広島=98期)の並びとなった中国タッグに、近畿一人の古性優作(30歳・大阪=100期)は単騎で挑む。 南

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