【寛仁親王牌 回顧】戦略的にも“完勝”だった平原康多

  • 現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)を振り返ります。通算8度目のGI優勝となった平原康多(撮影:島尻譲)2021年10月24日 弥彦12R 寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①諸橋愛(79期=新潟・44歳)②山田庸平(94期=佐賀・33歳)③新田祐大(90期=福島・35歳)④新山響平(107期=青森・27歳)⑤吉田拓矢(107期=茨城・26歳)⑥菅田壱道(91期=宮城・35歳)⑦野原雅也(103期=福井・27歳)⑧大槻寛徳

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