【火の国杯争奪戦 回顧】人が走る競技であるかぎり

  • 現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが火の国杯争奪戦(GIII)を振り返ります。 地元で記念初優勝を飾った嘉永泰斗。チャンスをきっちりモノにした(撮影:島尻譲)2021年10月10日 久留米12R 熊本競輪開設71周年記念 火の国杯争奪戦in久留米(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①嘉永泰斗(113期=熊本・23歳)②諸橋愛(79期=新潟・44歳)③松浦悠士(98期=広島・30歳)④瓜生崇智(109期=熊本・26歳)⑤佐藤慎太郎(78期=福島・44歳)⑥磯田旭(96期=栃木・31歳)⑦北津留翼(90期=

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