【競輪偏差値70の男】親友・脇本雄太の祝勝会に自腹参戦 アノ人の“魂の一言”にグサリ…♯53

  • 同士や親友たちに刺激をもらい少しずつヤル気が出てきた一発屋組合の重鎮・中川誠一郎。内容の濃い1カ月を五月雨式に振り返り、競輪の魅力もホンの少しだけ紐解きます。【構成=塩次洋太(九州スポーツ)】ーー9月の仕事は小倉FIナイターのみでした。小倉は準決こそ出番がありませんでしたが後輩選手の頑張りもあってシリーズ2勝を挙げました。 初日は浅見(隼)君が頑張ってくれました。3番手の(菅原)晃も固めてくれて3人で決まったのだからいいレースでした。ーー浅見選手がそうだったように、最近は初連係の後輩が増えています。中川選手の全盛期を知らない若手選手は存在を認知してくれているのですか? 浅見君は115期だったか

©NetDreamers