【共同通信社杯競輪】「格で並ぶ」古性が担った難しい舵取り 近畿5車の選択が示す勝利への原点 | ヤマコウ福井競輪G2決勝展望

  • KEIRINグランプリ二度制覇!“ヤマコウ”の愛称で知られる山口幸二さんの予想コラム。元トップレーサーならではの鋭い読みは必見です。 福井共同通信社杯競輪決勝メンバーが決まりました。先日の函館オールスター競輪を優勝して凱旋レースとなった寺崎浩平や、全冠制覇(グランプリ含む)の脇本雄太が注目されて、近畿勢が有利に進めると思いましたが、決勝は5車並ぶと言うウルトラCの並びとなりました。  メンバー、ライン構成は以下の通りです。③寺崎浩平(福井・117期)ー①古性優作(大阪・100期)ー⑨南修二(大阪・88期)ー④三谷将太(奈良・92期)ー⑥小森貴大(福井・111期)②嘉永泰斗(熊本・113期)⑤

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