現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが久留米競輪場で開催された「中野カップレース」を振り返ります。中野カップレースを制した南修二(写真提供:チャリ・ロト)2025年7月1日(火)久留米12R 開設76周年記念 第31回中野カップレース(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①郡司浩平(99期=神奈川・34歳)②取鳥雄吾(107期=岡山・30歳)③南修二(88期=大阪・43歳)④三谷将太(92期=奈良・39歳)⑤和田真久留(99期=神奈川・34歳)⑥北津留翼(90期=福岡・40歳…