【競輪偏差値70の男】中川誠一郎がアノ話題に嫉妬!?「あんなになったのは…加藤氏に責任が…」♯49

  • 5月は25年の選手生活でもっとも多忙で過酷な日々だったと消沈。心のスキマを埋めたのは先輩や友人たちと過ごしたプライベートな時間だった。平原康多氏の電撃引退をはじめとした激動の1か月を話せる範囲で振り返ります。【構成=塩次洋太(九州スポーツ)】ーー5月は大垣FI、宇都宮記念、青森全プロ記念競輪と競技大会を走りました。4月末の玉野を含めてかなりタイトな日程でした。 4月の川崎から中4日で玉野、中5日で大垣、中3日で宇都宮ですか。死ぬほど忙しかったです。1か月でほぼ5本ですよ。だから、もう、すげえ気持ちがわかりました。ーー唐突に何を言っているのでしょうか。 5月病で会社を辞める人の気持ちですよ。テレ

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