【伏見俊昭の悲喜】歓喜からの大どんでん返し!幻となったウィナーズカップ出場…そして競走も胃袋も偉大だった、神山雄一郎の引退

  •  netkeirinをご覧の皆さんこんにちは、伏見俊昭です。 2025年は和歌山が走り初めとなりました。今回は2025年のスタートと昨年引退された神山雄一郎さん。そして最後にぬか喜びとなった悲しい出来事をお話ししようと思います。2025年もどうぞよろしくお願いいたします。伏見俊昭(撮影:北山宏一)「ここで負けたくない」強い闘争心が引き起こしたまさかの失格… 2025年は和歌山記念からのスタートでした。その2日目二次予選でなんと内抜きで失格してしまいました。もちろん、内外線間を走っている選手を内側から抜いちゃいけないっていういうルールがあるので100%自分が悪い、自分のミスです。でも、初日の感

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