【鳳凰賞典レース 回顧】この“気持ち”にどう応えていくか

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが立川競輪場で開催された「鳳凰賞典レース」を振り返ります。山口拳矢が約1年3か月ぶりにGIII制覇(写真提供:チャリ・ロト)2025年1月7日(火)立川12R 鳳凰賞典レース(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①平原康多(87期=埼玉・42歳)②山口拳矢(117期=岐阜・28歳)③郡司浩平(99期=神奈川・34歳)④岡村潤(86期=静岡・43歳)⑤取鳥雄吾(107期=岡山・29歳)⑥清水一幸(109期=大阪・38歳)⑦園田匠(87期=福岡

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