【ザ・レオニズカップ 回顧】応援したい“気持ち”が生んだ初優勝

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが松阪競輪場で開催された「ザ・レオニズカップ」を振り返ります。 ザ・レオニズカップでG3初制覇を果たした芦澤辰弘(写真提供:チャリ・ロト)2024年11月17日(日)松阪12R 第11回施設整備等協賛競輪 ザ・レオニズカップ(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①笠松信幸(84期=愛知・45歳)②塚本大樹(96期=熊本・36歳)③長島大介(96期=栃木・35歳)④芦澤辰弘(95期=茨城・36歳)⑤伏見俊昭(75期=福島・48歳)⑥中村浩士(7

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