ファン投票5位で臨んだオールスターは、2走目の一次予選2でまさかの失格。そして共同通信社杯は二次予選Aで敗退し、3日目に落車。翌日以降に“腰椎横突起骨折”の診断結果がインターネットや各スポーツ紙で報じられた。特別競輪で立て続けのアクシデントに加えて寛仁親王牌出場、地元記念7連覇へ暗雲が立ちこめる状況に。心配するファンに対して清水自身が現状を報告してくれた。最後はお便りコーナーもあります。(撮影:北山宏一)ーーまずは平塚オールスターのドリームレース。ちょっと昨年のグランプリのようなレース展開になってしまいました。 ちょっと位置的にも厳しくなって、脇本(雄太)さんが仕掛ける前にと思っては行ってみた…