【火の国杯争奪戦予想】「待望」の再開を前に地元・熊本勢は4人が決勝に進出! 番手から抜け出した嘉永が2度目の地元記念優勝を果たす!/鈴木誠の展望

  • 現役時代はトップ選手として長く活躍し、現在は評論家として活動する鈴木誠氏の競輪予想コラム。今回は久留米競輪場で開催されている火の国杯争奪戦の決勝レース展望です。単騎でも侮れない郡司の走り! 捲ってくる新山のスピードも侮れない! 久留米競輪場で開催されている【火の国杯争奪戦】ですが、ポスターに「待望」との文字を書かれたのは書道家で、熊本出身でもある武田双雲さんとなります。 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、武田双雲さんは競輪専門誌のコンドルを発行している、有限会社コンドル出版社で専務取締役を務めている、武田圭二さんの子息でもあります。 武田双雲さんが【火の国杯争奪戦】のポスターを書かれる

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