【高松宮記念杯競輪予想】大注目のタイトル戦! “西高東低”の勢力図は変わるのか、ニュースターは誕生するのか/岸和田GIで狙うべき選手たち

  • S級S班を脅かすほどの強い若手勢力 伝統の東西対抗戦が6日制にリニューアルされた。今年を振り返れば初端の全日本選抜競輪を古性優作が制し、続く日本選手権競輪を117期の山口拳矢が初V。今年もタイトル戦線は『西高東低』が続いているねー。 それにだ。ヤマケンの優勝がもたらした影響か? 記念競輪・GIIIは若い自力型の活躍を目の当たりするようになった。こうなるとS班もうかうかしていられない状況なのでは? 一気呵成に新時代の突入かと思える大波がうねりだしてきたべー。こりゃ宮記念杯でニュースター誕生ってこともあるかもね!地区ごとのエース格・キーマンをザっと復習! さて、地区ごとにエース格をさらっておくべ。

  • トップ
  • 競輪ニュース&コラム
  • 【高松宮記念杯競輪予想】大注目のタイトル戦! “西高東低”の勢力図は変わるのか、ニュースターは誕生するのか/岸和田GIで狙うべき選手たち

©NetDreamers