【競輪ライン特集】南関東のエース・郡司浩平 デビュー当時から変化したラインへの思い

  • 競輪は個人戦でありながら「ライン」という仲間を作り、レース中盤まで共闘します。一線で活躍する選手たちは、ラインについてどのように思っているのでしょうか。2019年、2020年のKEIRINグランプリに出走し、2021年は全日本選抜競輪(GI)を制覇。5月の日本選手権競輪(GI)でも注目されるS級S班の郡司浩平選手にお話しを伺いました。(取材・文=netkeirin編集部)※このインタビューは電話取材で行いました。昨年は競輪祭でGI初制覇を飾ると、今年最初のGI・全日本選抜競輪も優勝。後方から一気に追い抜く捲りのスピードは競輪界トップクラスーーKEIRINグランプリ2020では、ラインを組んだ和

©NetDreamers