【トラック支援 回顧】ファンに“納得感”が与えられる走りを

  • 自慢のタテ脚とレースの読みが光った渡部幸訓(4番車)が優勝現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが、渡部幸訓選手がGIII初優勝を飾った国際自転車トラック競技支援競輪を振り返ります。2021年3月21日 宇都宮12R 国際自転車トラック競技支援競輪(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①宿口陽一(91期=埼玉・36歳)②柏野智典(88期=岡山・42歳)③竹内雄作(99期=岐阜・33歳)④渡部幸訓(89期=福島・37歳)⑤杉森輝大(103期=茨城・38歳)⑥新田康仁(74期=静岡・47歳)⑦佐々木悠葵(115期

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