【水都大垣杯 回顧】残念な結果と賞賛すべき“内容”

  • 失格となった1番車の浅井康太選手。選手心理としては「閉める」判断は間違っていなかったが…現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが、平原康多選手の繰り上がり優勝となった水都大垣杯を振り返ります。2021年3月14日大垣12R 開設68周年記念 水都大垣杯(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①浅井康太(90期=三重・36歳)②平原康多(87期=埼玉・38歳)③郡司浩平(99期=神奈川・30歳)④柴崎淳(91期=三重・34歳)⑤守澤太志(96期=秋田・35歳)⑥原真司(86期=岐阜・43歳)⑦古性優作(100期=

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