【蒲生氏郷杯王座競輪 回顧】明暗がハッキリ分かれた中部と近畿

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが松阪競輪場で開催されたGIII「蒲生氏郷杯王座競輪」を振り返ります。1月の玉藻杯争覇戦以来となる通算4度目の記念優勝を果たした山田久徳(撮影:島尻譲)2022年10月10日(月) 松阪12R 蒲生氏郷杯王座競輪(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①浅井康太(90期=三重・38歳)②太田竜馬(109期=徳島・26歳)③諸橋愛(79期=新潟・45歳)④皿屋豊(111期=三重・39歳)⑤三谷竜生(101期=奈良・35歳)⑥岡光良(94期=埼玉

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