【瀬戸の王子杯争奪戦 回顧】この“悔しさ”が競輪選手を強くする

  • 記念競輪初制覇をゴール寸前で逃した取鳥雄吾選手(8番車)にとって悔しい2着となった現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが、瀬戸の王子杯争奪戦in広島を振り返ります。2021年3月7日 広島12R 玉野競輪開設70周年記念 瀬戸の王子杯争奪戦in広島(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①和田健太郎(87期=千葉・39歳)②岩津裕介(87期=岡山・39歳)③松浦悠士(98期=広島・30歳)④黒沢征治(113期=埼玉・28歳)⑤清水裕友(105期=山口・26歳)⑥小川勇介(90期=福岡・36歳)⑦太田竜馬(10

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