【いわき金杯争奪戦 回顧】番手捲りでの勝利に必要な“本当の力”

  • 優勝した鷲田佳史選手(3番車)にはさらなる飛躍を期待したい現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが、波乱の結果に終わったいわき金杯争奪戦を振り返ります。2021年2月28日 いわき平11R 開設70周年記念 いわき金杯争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①飯野祐太(90期=福島・36歳)②森田優弥(113期=埼玉・22歳)③鷲田佳史(88期=福井・37歳)④庄子信弘(84期=宮城・42歳)⑤河野通孝(88期=茨城・38歳)⑥西岡正一(84期=和歌山・43歳)⑦隅田洋介(107期=栃木・33歳)⑧朝倉智

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