【瑞峰立山賞争奪戦 回顧】これぞ自力選手の“模範”となる走り

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが富山競輪場で開催されたGIII「瑞峰立山賞争奪戦」を振り返ります。瑞峰立山賞争奪戦を優勝した松浦悠士。今年3度目のGIII優勝となった(撮影:島尻譲)2022年8月23日(火) 富山11R 開設71周年記念 瑞峰立山賞争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①平原康多(87期=埼玉・40歳)②荒井崇博(82期=佐賀・44歳)③小倉竜二(77期=徳島・46歳)④和田圭(92期=宮城・36歳)⑤松浦悠士(98期=広島・31歳)⑥竹内雄作(

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