【玉藻杯争覇戦 回顧】勝負の“鐘”が二度鳴った決勝戦

  • 連戦の中でも見事に勝ち切った松浦悠士現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんによるグレードレース回顧。今回は松浦悠士選手が連覇を飾った玉藻杯争覇戦の回顧をお届けします。2021年2月7日 高松12R 開設70周年記念 玉藻杯争覇戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①町田太我(117期=広島・20歳)②平原康多(87期=埼玉・38歳)③守澤太志(96期=秋田・35歳)④眞杉匠(113期=栃木・22歳)⑤東口善朋(85期=和歌山・41歳)⑥瓜生崇智(109期=熊本・25歳)⑦松浦悠士(98期=広島・30歳)⑧

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