【尾張の龍・名古屋記念回顧】地元戦で“ほっといてくれ期”の出口見えた! 乗っていく“これから”の気流に

  •  netkeirinをご覧の皆さま、近藤龍徳です。3月初旬に地元の名古屋記念「金鯱賞争奪戦(GIII)」、その後は四日市で「スピチャン杯 スポーツ報知賞(FI)」、岸和田で「サテライト大阪カップ(FI)」を走ってきました。今回はレースを振り返りながら、オレの考えも書いていきます。近況報告になればいいな。名古屋ではシンボルカラーに身を包み不敵な笑みを浮かべていた。完全復活まで秒読み段階か(撮影:島尻譲)春近し! “何ともならん”に終止符 名古屋記念は地元なのに感触が良くないまま入ることになってしまった。どうにもこうにもならんから、気分を変えるため、暖かい沖縄へ。「とりあえず100kmくらいロード

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