2026/08/05(水) 12:00
【最終日・11R=S級決勝】
1/石原颯(S1・香川117期)
2/眞杉匠(SS・栃木113期)
3/古性優作(SS・大阪100期)
4/松本貴治(S1・愛媛111期)
5/吉田拓矢(SS・茨城107期)
6/佐々木豪(S1・愛媛109期)
7/清水裕友(S1・山口105期)
8/守澤太志(S1・秋田96期)
9/犬伏湧也(S1・徳島119期)
※並び想定は
1石原-9犬伏-4松本-6佐々木
2眞杉-5吉田-8守澤
3古性(単騎)
7清水(単騎)
番手飛び付き狙いの眞杉だが、石原の仕掛けがジャストで決まるとは思えず、ペースを上げすぎた結果、眞杉が発進気味の先行になると読む。
さすれば、吉田が番手捲り気味に出るので、守澤がチャンスだが、単騎勢を気にしすぎる守澤は内を締めすぎて、結果、古性か清水にそこに入られる。
結果は吉田を軸にしながらも、相手には古性と清水の単騎勢、そして自力に転じて追い上げる犬伏を絡めた18点で勝負だ。
◎⑤吉田拓矢
〇③古性優作
▲⑨犬伏湧也
✖⑦清水裕友
注④松本貴治
【3連単の狙い目】
⑤→③⑨⑦→③⑨⑦④
③⑨⑦→⑤→③⑨⑦④
17年ぶりに松山競輪場で行われるオールスター競輪(G1)。
なんと言ってもこのレースだけはファンが「投票」と言う手段で自分の推しを出場へ導くことができる唯一無二のG1なのである。
当然ながら、強いだけではファン投票トップ9のドリームレースどころか出場権すら与えられないのだ。
現に昨年のトップ9のグランプリ出場選手のうち、2名はファン投票でトップ9に入れずオリオン賞スタートとなっている。
逆に言うとグランプリに出場できずとも『ファンの支持』を得られるような競走を続けることができれば、ドリームレースに出走することが可能なのだ。
そして今年の栄えある第1位は眞杉匠。
文句無しだろう。
現在、古性優作が圧倒的強さで王者に君臨しているが、眞杉匠のレースには華がある。
先行捲りの戦法を基本としながら『シューティング』とまで言われる横の強さも兼ね備えるハイブリッドレーサーとしてファンの支持を得たのであろう。
今年残った高額賞金レースの中でも、特にこのオールスター競輪が今後の賞金レースを占うことはほぼ間違いない。
また、2026年も近畿勢がG1レースを席巻しているが、筆者の注目は地元の四国勢だ。
犬伏湧也の強さは言わずもがな、石原颯の成長が何より大きい。
この2大大砲とシリーズ通して連携できる松本貴治にとっては千載一遇のチャンスだろう。
ぜひチャリロト公式YouTube加藤慎平の『ぺーちゃんねる』で楽しもうではないか
今年も前半戦が終了して、G1戦線も後半戦に突入した。今年も近畿勢の強さは不変で、全日本選抜を脇本雄太、日本選手権と高松宮記念杯を古性優作が制している。今開催も両者ともにドリームレースから連携が濃厚で、オリオン賞スタートで昨年覇者でもある寺崎浩平らと、強力なラインを形成して、オールスターも近畿勢が席巻するか。
眞杉匠と吉田拓矢は、意外にも両者そろってファン投票ベスト9に入るのは、今回が初。特に眞杉は初のファン投票1位選出。それだけ関東SSゴールデンコンビがファンの支持を集めている証拠であるし、やはり今回も、近畿勢の壁を打ち破る最有力候補といえよう。
昨年のドリームレースでワンツーを決めているのが、郡司浩平と深谷知広の南関東勢。深谷は7月豊橋記念を優勝、賞金ランキング4位に付けている。また郡司も小田原記念でようやくの今年初優勝を決めており、前半戦の遅れをここから取り返していく。
アグレッシブに仕掛ける嘉永泰斗、オールスターV歴ある実力者の松浦悠士、機動力脅威の新山響平ら、今年も楽しみな9選手が選出され、ドリームレースから熱戦を展開する。
オリオン賞も先述した寺崎を筆頭に、強烈なメンバー構成。地元四国勢からは連携機会も増えている犬伏湧也と石原颯、さらに中国地区からは清水裕友、太田海也がエントリー。S班の阿部拓真、落車の影響は不安も佐藤慎太郎らがシャイニングスター賞への勝ち上がりを狙う。
ほかにもオールスターの開催タイトルにふさわしい豪華メンバーが松山バンクを疾走する。ファンの思いとともに、6日間のロングシリーズを戦い抜き、栄冠を勝ち取るのは、果たして…!?
(※8月4日現在、P-Navi編集部)
【2日目11R=ドリームレース】
1/郡司浩平(SS・神奈川99期)
2/脇本雄太(SS・福井94期)
3/眞杉匠(SS・栃木113期)
4/深谷知広(S1・静岡96期)
5/嘉永泰斗(SS・熊本113期)
6/新山響平(S1・青森107期)
7/古性優作(SS・大阪100期)
8/松浦悠士(S1・広島98期)
9/吉田拓矢(SS・茨城107期)
◆レース結果はこちら
【初日11R=オリオン賞レース】
1/太田海也(S1・岡山121期)
2/阿部拓真(SS・宮城107期)
3/犬伏湧也(S1・徳島119期)
4/清水裕友(S1・山口105期)
5/寺崎浩平(SS・福井117期)
6/北津留翼(S1・福岡90期)
7/石原颯(S1・香川117期)
8/山口拳矢(S1・岐阜117期)
9/佐藤慎太郎(S1・福島78期)
◆レース結果はこちら
【4日目11R=シャイニングスター賞】
1/古性優作(SS・大阪100期)
2/松浦悠士(S1・広島98期)
3/吉田拓矢(SS・茨城107期)
4/犬伏湧也(S1・徳島119期)
5/深谷知広(S1・静岡96期)
6/清水裕友(S1・山口105期)
7/嘉永泰斗(SS・熊本113期)
8/太田海也(S1・岡山121期)
9/脇本雄太(SS・福井94期)
◆レース結果はこちら
【5日目9R=準決勝】
1/犬伏湧也(S1・徳島119期)
2/吉田拓矢(SS・茨城107期)
3/菅田壱道(S1・宮城91期)
4/浅井康太(S1・三重90期)
5/坂井洋(S1・栃木115期)
6/橋本強(S1・愛媛89期)
7/脇本雄太(SS・福井94期)
8/松本貴治(S1・愛媛111期)
9/新山響平(S1・青森107期)
※並び想定は
1犬伏-8松本-6橋本
5坂井-2吉田
9新山-3菅田
7脇本-4浅井
◆9選手インタビューはこちら
【5日目10R=準決勝】
1/深谷知広(S1・静岡96期)
2/古性優作(SS・大阪100期)
3/清水裕友(S1・山口105期)
4/武藤龍生(S1・埼玉98期)
5/南修二(SS・大阪88期)
6/岩津裕介(S1・岡山87期)
7/阿部拓真(SS・宮城107期)
8/森田優弥(S2・埼玉113期)
9/石原颯(S1・香川117期)
※並び想定は
1深谷-7阿部
2古性-5南
9石原-3清水-6岩津
8森田-4武藤
◆9選手インタビューはこちら
【5日目11R=準決勝】
1/眞杉匠(SS・栃木113期)
2/太田海也(S1・岡山121期)
3/嘉永泰斗(SS・熊本113期)
4/守澤太志(S1・秋田96期)
5/松浦悠士(S1・広島98期)
6/小岩大介(S1・大分90期)
7/杉浦侑吾(S1・栃木115期)
8/佐々木豪(S1・愛媛109期)
9/山崎賢人(S1・長崎111期)
※並び想定は
7杉浦-1眞杉-4守澤
2太田-5松浦
9山﨑-3嘉永-6小岩
8佐々木
◆9選手インタビューはこちら
昨年、ポイント制の廃止など勝ち上がりが大きく変更されたオールスターだが、今年も変更点がある。
・オリオン賞は2個レース→1個レース
・オリオン賞は初日11Rに変更
・オリオン賞は3着までがシャイニングスター賞へ
・ドリームレースは2日目11Rに変更
・ドリームレースは6着までがシャイニングスター賞へ
・シャイニングスター賞は4日目11Rに変更
・一次予選は1着〜4着、5着から12名が勝ち上がり(※今開催は一次予選4着入線の嶋津選手が欠場のため、13名が勝ち上がり)
・昨年の二次予選AとBは廃止、二次予選に統一
・二次予選は2着までが準々決勝Aへ、3着〜5着が準々決勝Bへ
・準々決勝Aは2個レースで6着までが準決勝進出
大きな点はドリームレースとオリオン賞の開催日変更か。ドリームレース組は初日お休みで、5着以内に入れば、さらに3日目が休みで、4日目のシャイニングスター賞へ進出となる。
「風の影響は要注意」
周長400mで、みなし直線は58.6m。約1年間のバンク改修を終えて、今年2月にリニューアルしたが、直線の長さやカントなどの変更は無し。直線はやや長めだが、カントはキツめで、タイムの出やすい「高速バンク」と言われており、戦法による有利不利は少ない。注意したいのは風で、周囲に建物が少なく風の影響を受けやすく、風向きも一定ではないことも。連対時の決まり手は、バンクレコードは2013年5月15日にぺルビスが更新した10秒5。
連対時の決まり手は
1着(逃20%、捲36%、差44%)
2着(逃23%、捲14%、差20%、マ43%)
※8月4日現在
昨年のオールスター競輪(函館)は近畿勢が4名決勝に進出。脇本雄太がラインの先頭で駆け、番手を回った寺崎浩平が捲りで抜け出し、近畿3番手の古性優作とのゴール前勝負を制して、G1初優勝を達成した。
2025年8月函館 優勝:寺崎浩平
2024年8月平塚 優勝:古性優作
2023年8月西武園 優勝:眞杉匠
2022月8月西武園 優勝:脇本雄太
2021年8月いわき平 優勝:古性優作
2020年8月名古屋 優勝:松浦悠士
2019年8月名古屋 優勝:新田祐大
2018年8月いわき平 優勝:脇本雄太
2017年8月いわき平 優勝:渡邉一成
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(P-Navi編集部)