2026/07/08(水) 12:00
▼開催展望
▼加藤慎平の開催展望・決勝予想
▼初日の想定番組
▼勝ち上がり
▼バンク情報
▼直近優勝者一覧
▼出場選考基準
【第22回サマーナイトフェスティバルG2(最終日)12R=決勝】
1/脇本雄太(SS・福井94期)
2/犬伏湧也(S1・徳島119期)
3/眞杉匠(SS・栃木113期)
4/石原颯(S1・香川117期)
5/古性優作(SS・大阪100期)
6/稲川翔(S1・大阪90期)
7/坂井洋(S1・栃木115期)
8/新田祐大(S1・福島90期)
9/吉田拓矢(SS・茨城107期)
並び想定は
1脇本-5古性-6稲川
4石原-2犬伏
9吉田-3眞杉-7坂井
8新田(単騎)
◎②犬伏湧也
〇①脇本雄太
▲⑤古性優作
✕③眞杉匠
注⑧新田祐大
(3連単の狙い目)
②①→②①⑤③⑧→②①⑤③⑧
石原が発進ぎみに先行すると読む。
さすれば吉田が飛び付けるのか? 眞杉が犬伏をシューティングできるのか?
犬伏まで出切れれば、犬伏の優勝は固い。
そして、吉田が飛び付き成功&眞杉のシューティングで、犬伏が飛ばされれば、そこを目掛けて脇本が捲りを決める。
オッズは割れるはずで、24点で大きく拾って行く。
(7月20日更新)
真夏の祭典と呼ばれるサマーナイトフェスティバルだが、今年の舞台は四国になる。しかも、癖ツヨバンクとして名高い高知競輪場で行われるのだ。
1周500mのバンクなのだが、とにかくコーナーが大きく設計されている。500バンクと言えば直線の長さから先行選手にとっては鬼門となるはずなのだが高知だけはちょっと話が変わってくる。
コーナーの角度が浅く大きいことから、まくりが至難となる場面も多々あるのだ。
そのサマナイなのだが今年はちょっとした偉業もかかっている。
眞杉匠(栃木113期)の3連覇だ。
どの戦法でもハイレベルでこなす眞杉だけに、癖ツヨ高知競輪場が不利になるとは思えないが、後方に置かれた時の不発は当然考えなければならない。
そして早くも3つのG1レースが終わり、今年も折り返し地点を過ぎた。
ここまで古性優作(大阪100期大阪)が連続Vとやはりグランプリ出場争いのポイントは『獲得賞金額』となることはほぼ間違いない。
さすれば、このサマーナイトフェスティバルはG2ながらも高額賞金レースとして非常に重要な位置付けとなるだろう。
優勝賞金3,200万円(副賞込み3,400万円)は当然ながら、3着でも900万円オーバーと獲得賞金上位ランクでグランプリ出場も視野に入るレーサーには是が非でも決勝戦には入っておきたいシリーズだ。
筆者が注目するのはこの7月から茨城県所属から岐阜県所属に移籍した吉田有希だ。
『岐阜のゆうきちゃん』をアピールする名刺配りの強先行が、ぜひ見たい
【高知G2(初日)第10R=特選予】
1/郡司浩平(SS・神奈川99期)
2/南修二(SS・大阪88期)
3/嘉永泰斗(SS・熊本113期)
4/山口拳矢(S1・岐阜117期)
5/佐々木悠葵(S1・群馬115期)
6/脇本勇希(S1・福井115期)
7/坂井洋(S1・栃木115期)
8/阿部将大(S1・大分117期)
9/深谷知広(S1・静岡96期)
【高知G2(初日)第11R=特選予】
1/松浦悠士(S1・広島98期)
2/吉田拓矢(SS・茨城107期)
3/中石湊(S1・北海道125期)
4/佐藤友和(S1・岩手88期)
5/犬伏湧也(S1・徳島119期)
6/北井佑季(S2・神奈川119期)
7/眞杉匠(SS・栃木113期)
8/松井宏佑(S1・神奈川113期)
9/塚本大樹(S1・熊本96期)
【高知G2(初日)第12R=特選予】
1/古性優作(SS・大阪100期)
2/新山響平(S1・青森107期)
3/鈴木竜士(S1・東京107期)
4/石原颯(S1・香川117期)
5/脇本雄太(SS・福井94期)
6/神山拓弥(S1・栃木91期)
7/菅田壱道(S1・宮城91期)
8/松本貴治(S1・愛媛111期)
9/阿部拓真(SS・宮城107期)
◆10〜12レースの27選手の前検日コメントはこちら
◆10〜12レースを勝ち上がった9選手コメントはこちら
※佐藤慎太郎選手が欠場になりましたので、発表されていた想定番組は組替になります。ご注意ください。(7/16追記)
「第22回サマーナイトフェスティバルG2」が高知競輪場を舞台に7月17日からの4日間、開催される。2026年も後半戦に突入して、最初のビッグレース。優勝賞金も3,400万円にアップして、グランプリ出場権争いの観点からも、より見逃せないシリーズとなっている。高知500バンクで、どんな夏夜のドラマが待ち受けているのか。
まず勢力比較だが、やはり今年も近畿勢がビッグレースを席巻している。全日本選抜は脇本雄太、日本選手権と高松宮記念杯は古性優作が優勝。脇本のケガの具合は心配材料ではあるものの、個々の力だけでなく、ラインの威力も倍々に増していくのが近畿の強みだ。近畿S班3名ともサマーナイトの優勝歴こそないが、今回もシリーズの中心を突っ走ろう。ビッグ初出場の市田龍生都も注目の的だ。
サマーナイト連覇中なのが眞杉匠だ。さらに2年連続で吉田拓矢とワンツー決着を決めており、関東SS両者が今年も好連携を見せるか。眞杉はオールスターファン投票でも1位に選出されるなど、ファンの期待も大きく、松浦悠士以来の大会3連覇の偉業に挑む。
もちろん、全国からV候補が「夏の夜祭」に多数参戦! 北日本勢はS班の阿部拓真を筆頭に、新山響平や新田祐大、中野慎詞、中石湊ら機動型に、ベテランマーク陣が加わってラインの強度は増す。
南関東も復調モードの郡司浩平に、3月ウィナーズカップ優勝の深谷知広、久しぶりのビッグレース参戦となる北井佑季も注目を集めそう。
先述したサマーナイト3連覇の実績ある松浦悠士、昨年も決勝進出の太田海也、サマーナイト優勝歴ある清水裕友、さらに四国からは犬伏湧也も上位争いに加わろう。
攻め幅広い鈴木竜士や一撃ある山口拳矢、上位級のスピードを有する山崎賢人もシリーズを盛り上げる存在になりそうだ。
何本も打ちあがる夏の花火のように、注目選手が多数そろうサマーナイト。後半戦最初のビッグレースで、「優勝」という大花火を打ち上げるのは果たして誰だ。
(P-Navi編集部)※7月7日現在
サマーナイトは昨年から4日制に変更となった。昨年から男子のみの開催となり、初日特選は3個レース、2日目に優秀「アルタイル賞」が新設、「二次予選AとB」など勝ち上がりも一新された。
初特選は3着以内でアルタイル賞(準決勝確定)、一次予選は1着と2着が二次予選A、3着と4着が二次予選Bに進出する。また、二次予選Aは1着から4着、二次予選Bは1着と2着が準決勝進出となる。
なお、昨年はS級S班が8名参戦して、アルタイル賞には3名進出、決勝にも3名が進出していた(優勝はS班の眞杉匠)。
「皿型で丸いイメージのバンク」
バンクは周長500m。みなし直線は52.0mで、全国に3場ある500バンクの中では、最も直線が短く、全体的に丸い皿のようなイメージ。500バンクだけに、捲りや差しが優勢ではあるが、カントも緩いため、そこまで先行不利ではない。バンクを建物が囲んでいるため、風向きの変化もあり要注意。最高上がりタイムは2021年7月31日に島川将貴が記録した13秒1。
連対時の決まり手は
1着(逃19%、捲30%、差51%)
2着(逃17%、捲15%、差26%、マ42%)
※7月7日現在
2025年7月(玉野)優勝:眞杉匠
2024年7月(松戸)優勝:眞杉匠
2023年7月(函館)優勝:松浦悠士
2022年7月(玉野)優勝:松浦悠士
2021年7月(函館)優勝:松浦悠士
2020年7月(いわき平)優勝:清水裕友
2019年7月(別府)優勝:村上博幸
2018年7月(松戸)優勝:渡邉一成
2017年7月(伊東温泉)優勝:新田祐大
昨年のサマーナイトフェスティバル(玉野)は眞杉匠が大会連覇を達成!
今回のサマーナイトフェスティバルの選考基準は以下の通り。
参加選手数:108名
補欠選手:8名
選考期間:2025年11月〜2026年4月(6か月)
【選抜方法(概要)】
開催時S級在籍
1:S級S班在籍者
2:選考期間において2か月以上JCFトラック種目強化指定(A)に所属した者(開催時S級1班在籍者)
3:GP優勝者
4:G1優勝者
5:G2優勝者(ヤンググランプリ含む)
6:G3優勝者
7:F1優勝者(優勝回数上位者から順次選抜)
(回数が同数の場合は選考期間における平均競走得点上位者)
8:平均競走得点上位者
(同点の場合は選考期間における選考用賞金獲得額上位者)
※初日の特別選抜予選(3個レース)選抜方法
1:S級S班在籍者
2:GP優勝者
3:G1優勝者
4:G2優勝者(ヤンググランプリ含む)
5:G3優勝者(優勝回数上位者から順次選抜)
(回数が同数の場合は選考期間における平均競走得点上位者)
6:F1優勝者(優勝回数上位者から順次選抜)
(回数が同数の場合は選考期間における平均競走得点上位者)
(P-Navi編集部)