2026/04/20(月) 20:45
2026年4月20日 武雄競輪
武雄市制20周年・開設76周年記念「大楠賞争奪戦」G3(3日目)
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【10R=S級準決勝】
打鐘で鈴木浩太が山崎賢人を叩いていく。3番手に山崎が入ると、打鐘過ぎから谷内健太が仕掛ける。山崎は谷内に合わせるように最終HS過ぎに捲りを打つと、鈴木マークの仁藤秀がけん制し、ここで絡んだ山田英明が落車。落車を回避した谷内マークの南修二が前に踏んで1着。谷内が再度捲りを打ち、それを追った阿部力也が2着。谷内が3着に入線した。
1着/南修二(SS・大阪88期)
今回成績:特7・二1・準1
G3優勝:2回(25年7月久留米)
(谷内健太が)前に出きれそうなら付いていき、合わされそうなら内を決める。どちらも睨んでいました。(アクシデントがあり)詰まったので、そのまま仕掛けた感じです。ゴール前はだいぶ失速してる感じがありました。また脚の感じは昨日と変わらないです。しっかり疲労回復したいと思います。
(決勝は)谷内(健太)君の後ろ。しっかり頑張ります。
2着/阿部力也(S1・宮城100期)
今回成績:一1・二1・準2
G3優勝:1回(19年9月向日町)
落車があったので奇跡的に(決勝に)乗れた感じですね。よけたらそのまま前にいった感じでしたね。脚自体はだいぶ軽かったです。一戦一戦、頑張るだけです。
(決勝は)関東の後ろ。3番手。
3着/谷内健太(S2・京都125期)
今回成績:一1・二3・準3
G3優勝:0回(初優出)
佐藤(博紀)さんのラインが来てから自分が行くべきだったのですが、躊躇(ちゅうちょ)してしまいました。行くしかないと思って仕掛けたのですが、(山崎)賢人さんに合わされる形になってしまいました。落車があったから自分が3着に入っただけの反省あるレースでした。日頃から9車立てを意識したレースをしていないからこうなったと思うので、明日はしっかり力を出し切れるように走りたいと思います。
(決勝は)自力。
◆10Rレース結果
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【11R=S級準決勝】
打鐘前に東矢圭吾が先頭に立つと、眞杉匠が抑えて主導権を握っていく。栃木ラインの先行で、3番手で東矢が続く。中団から志田龍星が捲りを狙うも不発で、最終BSで志田マークの浅井康太が内に切りこんでいく。浅井は眞杉マークの長島大介の内をすくい、逃げ粘る眞杉をかわして1着。2着に眞杉。直線伸びた園田匠が3着に入線した。
1着/浅井康太(S1・三重90期)
今回成績:特4・二1・準1
G3優勝:34回(24年2月高松)
(打鐘前は)東矢(圭吾)君が志田(龍星)君を待つ動きだったので、それを(眞杉匠に志田が)捌かれてから(東矢が)流してるところをすんなり眞杉(匠)君が先行した。動きがすごくいいですよね。(最終HS手前から)車間を空けながら様子を見ていたのですが(志田が)来なかったので、そこから勝負と思って、自分のコースと志田君のコース、全体の流れを見て最終的に内しかないと思い、行きました。結果1着にきてるのでいいかなと思いますが、重たい感じがあったし、眞杉君を抜けるか分からなかったので、キツい感覚もありました。でも、眞杉君を悔しいと思わせたことが嬉しいです。ここへ来て感触が良くなってきましたし、明日相手も強いのでしっかりと向き合って。
(決勝は)単騎。
2着/眞杉匠(SS・栃木113期)
今回成績:特3・二2・準2
G3優勝:5回(25年8月西武園)
レースは自分の形に持って行けていると思うので、あとは押し切れるかどうかだと思います。(前に出てから)まだ末も甘いし、もう少しかかりよく行きたい感じですね。連日先行できているのが久しぶりの感じですが、キツくなってくるとフォームが崩れてしまうというか良くないので、練習と実戦でやっていく感じですね。
(決勝は)佐々木(悠葵)さんの後ろ。持てる力を出し惜しみしないで走りたいと思います。
3着/園田匠(S1・福岡87期)
今回成績:一1・二4・準3
G3優勝:3回(16年5月宇都宮)
眞杉(匠)君が来て、志田(龍星)君も付いてきたので少し振って(東矢圭吾を)迎え入れての感じでしたが、(最終)バック過ぎに志田君が浮いてるのが見えました。東矢君をもう一度入れたいと思ったのですが、すぐ後ろに浅井(康太)君がいるのが分かって、入れると来られると思い、ギリギリまで待ってからでした。(浅井は)さすがでしたね。余裕はありましたが、東矢君が頑張ってくれたし森安(崇之)さんが3番手にいたのも大きい、ラインのおかげです。今年は記念の決勝に一度も乗れていなかったので、ラインの役に立てるようにしっかり。
(決勝は)九州の3番手。
◆11Rレース結果
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【12R=S級準決勝】
打鐘前に佐々木豪が前を抑えると、佐々木悠葵がカマして関東ラインが主導権取りに出る。嘉永が捲りに出ると、最終2センターで佐々木悠マークの吉澤純平、小倉竜二が落車。佐々木悠葵が逃げ切り1着。嘉永が2着、3着に嘉永マークの山田庸平が入線した。
1着/佐々木悠葵(S1・群馬115期)
今回成績:一2・二4・準1
G3優勝:3回(26年2月奈良)
(打鐘で)少し脚を使いました。(赤板で)嘉永(泰斗)君がかなり踏んでいたし、あおりに対応してからだったので脚を使いましたね。練習通りに踏んでいた感じですが(他の)みんなが来なかったし結果が出て良かったです。最後はなるべくスピードを落とさないようにフォームを決めて走れたので良かったです。
(決勝は)自力です。明日は眞杉(匠)君の前で走れるので頑張りたいです。
2着/嘉永泰斗(SS・熊本113期)
今回成績:特5・二1・準2
G3優勝:3回(24年4月川崎)
昨日、スッと下げすぎたので反省して(相手に踏ませる)感じでいきました。(自転車の出は)少し重たいですね。セッティングは悪くないので体かなと。行ききれていないので弱いです。
(決勝は)自力です。頑張ります。
3着/山田庸平(S1・佐賀94期)
今回成績:特1・二1・準3
G3優勝:7回(25年10月別府)
(最終2センターは)内に来ていたし、(アクシデントがあったので)外を回りながらの感じでした。バックを踏んだのですが、そのあと伸びていたと思います。(脚の感じは)今日は変な緊張もしていて、少し感覚が悪かったですね。(メンタルだと)思いますけど。
(決勝は)嘉永(泰斗)君の後ろ。番手。
◆12Rレース結果
※G3優勝回数の( )は前回G3優勝開催
※G3決勝進出の( )は前回の優出開催
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【最終日・12R=S級決勝】
1/山田庸平(S1・佐賀94期)
2/眞杉匠(SS・栃木113期)
3/南修二(SS・大阪88期)
4/佐々木悠葵(S1・群馬115期)
5/浅井康太(S1・三重90期)
6/谷内健太(S2・京都125期)
7/嘉永泰斗(SS・熊本113期)
8/園田匠(S1・福岡87期)
9/阿部力也(S1・宮城100期)
注目の並び想定は
7嘉永-1山田-8園田
4佐々木-2眞杉-9阿部
6谷内-3南
5浅井(単騎)
決勝は、嘉永泰斗の番手に山田庸平、その後ろを園田匠が付く九州の3車ライン。
佐々木悠葵には眞杉匠、その後ろに阿部力也が回る関東と東北のライン。
谷内健太には、準決勝と同様に南修二が付く近畿の2人。
浅井康太は単騎の競走となった。
連日力を発揮しきれていない嘉永が積極策に出るか。そうなると番手を回る山田の地元記念連覇(地元G3の3連続V)が見えてきそう。しかし、眞杉を番手に配する佐々木の早めの仕掛けも十分あるし、眞杉が好展開を利して、今年最初のG3優勝もあるか。また、力勝負してきそうな谷内や、単騎だが調子を上げてきている浅井の動向にも細心の注意が必要だ。
日本選手権直前で出場予定選手の動向にも注目の集まる。見逃せない決勝は16時21分発走予定です。
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◆武雄G3(3日目)注目選手ピックアップ◆
【3日目5R=S級選抜】
「ライン決着の好走」
1着/小松崎大地(S1・福島99期)
※チャリレンジャー(スポンサード選手)
取れた位置からしっかり立ち回ろうと思っていました。レースの流れを見て、しっかり動けたかなと思います。本当は4番手の確保が理想でしたが、自分でやると言った以上は、人をあてにせず。踏み込んだ感触は良かったし、(2走とも番手戦だったが)かなり周りも見えていたと思います。現状であれ以上でも、あれ以下でもないものが出せるようになってきているかなと。まだまだやることはたくさんありますが、(レースの)持ち場、持ち場で仕事ができるように成長していきたいと思います。
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【過去の武雄競輪グレードレース・レポート】
25年6月武雄ミッドナイトG3
優勝:山田庸平
25年4月武雄記念G3
優勝:山田庸平
24年4月武雄記念G3
優勝:深谷知広
24年3月大阪・関西万博協賛競輪G3
優勝:山田庸平
23年4月武雄記念G3
優勝:脇本雄太
22年4月武雄記念G3
優勝:平原康多
21年11月施設整備等協賛競輪G3
優勝:荒井崇博
21年4月武雄記念G3
優勝:松浦悠士
20年4月武雄記念G3
優勝:松浦悠士
19年4月武雄記念G3
優勝:荒井崇博
18年4月武雄記念G3
優勝:山田英明
17年9月共同通信社杯G2
優勝:諸橋愛
(P-Navi編集部)