【チャリ・ロト】第45回オールスター・オートレース(SG)特集【優勝戦8選手の当日コメント!】

2026/04/29(水) 17:30


開催展望
優勝戦8選手の当日コメント
競走得点つき準決勝戦の出走表
勝ち上がり
直近優勝者一覧
スターセレクション出走メンバー
スーパースターポイント表

オールスターオートレースとは

1965年に第1回大会が開催され、今年で45回目を迎えるSG開催。主にファン投票によって出場権利が与えられるため、ファンが選んだ選手によるドリームマッチが実現する。初日には前回覇者とファン投票上位によるスターセレクションが行われる。今年は2年ぶり13回目となる飯塚オートレース場で、6日間のナイターで開催される。優勝賞金は1,420万円(副賞込み)。

優勝戦8選手の当日コメント

【第45回オールスターオートレース優勝戦】
飯塚オート 10周回(5,100m)

1号車:佐藤励(川口35期)0m
今節成績:1着・1着・3着・1着・1着
SG優勝回数:2回
◆当日コメント
エンジンは良い状態にあります。予選中にキャブ本体を換えたけど、初日・2日目のものに戻した。このあとリングを交換して、天気と時間に合わせて微調整。あとはフレーム関係の締め直しをします。特に何かが気になるとかではなく、万全にしていくための作業です。タイヤは晴れなら初乗りのもの。朝のスタート練習は(1枠で)これまでと見え方が違って前半2回がフライングだったけど、最後はうまく切れたのでそのイメージで行く。

2号車:青山周平(伊勢崎31期)0m
今節成績:3着・1着・4着・1着・1着
SG優勝回数:20回
◆当日コメント
準決勝はエンジンも良くなっていたと思うけど、もう少し欲しい感じだった。リングを交換して気候に合わせて調整。タイヤは晴れなら準決のもの。朝のスタート練習は切れなかった。タイミングはまだ見ていないけど、切れが良くない。いつも通りクラッチ周りも確認。

3号車:永井大介(川口25期)0m
今節成績:2着・1着・3着・7着・1着
SG優勝回数:15回
◆当日コメント
もう少し流れ込みが欲しいので、晴れでも雨でも電気位置を調整して、8Rの練習で乗ってみる。タイヤは準決勝戦のもの(3走目)か、雨おろしの高めなど走路を見て考える。朝のスタート練習は切れた。とにもかくにもスタート。思いきって行く。

4号車:黒川京介(川口33期)0m
今節成績:6着・1着・5着・7着・1着
SG優勝回数:1回
◆当日コメント
セットを試して練習乗ったけど、良くなかったので準決の状態に戻した。乗りやすいからタイムは出るけど力が無くて、前を追うエンジンではない。力を出そうとすると良くならないので、準決の状態がいっぱいだと思う。雨は3日目(湿走路)のイメージがかなり良くないので、セットを変えて合間の練習で湿走路になるようなら練習乗ってみる。少しでも跳ねが来ないようにフォーク周りも考える。タイヤは晴れなら3走目のもの。スタートは悪くないけど突き抜けてはいない。エンジン的に逃げ展開でないと厳しいので、集中して気合を入れていくしかない。

5号車:金子大輔(浜松29期)0m
今節成績:2着・1着・-着・1着・2着
SG優勝回数:3回
◆当日コメント
エンジンは少し調整したけど、結局は準決のまま。整備はやりつくした感があって何をしたらいいか。雨ならキャブを扱うかも。どちらにしても検査前にエンジンをかけて確認する。タイヤは晴れなら準決のもの。朝のスタート練習は、クラッチ周りを扱ってそれなりに切れていたけど、みんな速いんでね。あとはレース行ってみて、いい位置で回りたい。

6号車:荒尾聡(飯塚27期)0m
今節成績:3着・1着・1着・1着・2着
SG優勝回数:5回
◆当日コメント
エンジンは悪い状態ではないけど、もう少し上積みを求めてピストンとリングを交換。タイヤは晴れなら練習であてたもの。スタートは準決は失敗してしまったけど、自分の問題なので大丈夫。

7号車:高橋貢(伊勢崎22期)0m
今節成績:2着・3着・1着・3着・2着
SG優勝回数:21回
◆当日コメント
追っていけているしエンジンは良い状態にはあるけど、もう少し上は欲しい。ヘッド周りの点検とバネ調整をするがあまり扱ってもこれ以上は無い感じ。雨なら3日目の状態にして、そこから調整。タイヤは晴れなら準決のもの。スタートはアッセンを換えて練習に行ったけど良くなかった。クラッチ周りなど何か考える。

8号車:長田稚也(飯塚34期)0m
今節成績:1着・2着・5着・4着・2着
SG優勝回数:0回
◆当日コメント
予選道中は厳しかったけど、いろいろ扱って準決に間に合った。エンジン的には節間で一番良かったし、(準決勝戦1着の)永井さんより強めだったと思うけど永井さんがうまかった。そのあたりは自分の経験の差ですね。準決後にも調整して感じは悪くないので、あとは検査前に確認。雨は周りにアドバイスをもらったキャブのセットにして、走路が濡れたら練習で乗ってみる。タイヤは晴れなら、朝練習で確認して良かった初乗りのもの。朝のスタート練習は良かったですよ。雨でも晴れでもそのイメージで思い切っていく。

※コメント提供:オートレースモバイル
※写真は優勝戦出場選手紹介の時のもので、取材時に撮影したものではございません。

開催展望

青山周平、鈴木圭一郎、黒川京介、佐藤励
2026年、オートレースの2回目のSG開催となる「SG第45回オールスター・オートレース」が24日(金)より、飯塚オートレース場で開幕する。
オールスターは何といっても「ファン投票」で主に出場権が得られる開催。ファンの思いをいつも以上に背負いながら、6日間の激闘が繰り広げられる。
まず、今年のSG戦線だが、2月の全日本選抜は青山周平が制覇。逆転を狙う黒川京介を振り切って、大会連覇&20回目のSG優勝を果たした。なお、通算SG優勝回数は高橋貢の21回がトップ。この記録に挑むシリーズにもなる。
ファン投票の1位選出は鈴木圭一郎。今年ここまでグレードレースの優勝こそ無いが、SG全日本選抜を5連勝で勝ち上がるなど存在感を見せている。オールスターは好実績を残しており、3年ぶり5回目の制覇へ、態勢を整えていく。
黒川京介はSG全日本戦選抜で、青山の前に準優勝。その後の特別G1プレミアムカップでは課題とする1枠から完全優勝を達成しており、今回もスタートから抜群のスピードを見せつけて、2回目のSG制覇を狙う。
そして、昨年のオールスター覇者が佐藤励だ。混戦からの逆転劇で、初のSGタイトル獲得。それからも、飯塚でSG日本選手権で2つの目のビッグタイトルを獲得するなど、実力をつけた。今年はまだ優勝こそないが、大会連覇に期待したい。

まずは、今開催もこの4名がシリーズの中心を担っていく。「2強」と称される青山と鈴木圭が、まだまだ高い壁として立ちはだかるか。ベテラン勢も虎視眈々とV奪取を狙ってくるし、黒川や佐藤励、さらに勢いを増す若手が、その壁にどう挑んでいくのか、今回も注目ポイントになるだろう。

ほかにも女子レーサー初のSG制覇に挑む佐藤摩弥、復活Vが期待される森且行、地元からは今年G1を3度優勝の長田稚也、3月に飯塚G2を制している実力者の荒尾聡らが出場する。もちろん、全国からV候補が大挙参戦するが、ファンや推薦枠で選ばれた選手が、それぞれの思いを抱きながらフルスロットルで駆け抜けるのがオールスター一番の醍醐味。誰しもが、その期待に応え、主役になりうる存在だ。ファンに最高の結果で恩返しをするのは、果たして誰か。大注目の6日間が、まもなくスタートする。

佐藤摩弥、森且行、荒尾聡、長田稚也


競走得点付き準決勝戦の出走表

右の数字は順位と平均得点
各レースの1着・2着が優出。優勝戦が0mオープンになる場合、準決勝戦1着の4日間の競走得点上位順に、優勝戦の枠番を選択していく。

◆飯塚SG(5日目・4/28)出走表◆

【飯塚SG(5日目)9R=準決勝戦】
1/佐藤 貴也 9位/13.0
2/若井 友和 12位/12.7
3/早川清太郎 20位/10.5
4/黒川 京介 28位/9.0
5/村瀬月乃丞 25位/10.0
6/青島 正樹 29位/8.7
7/荒尾 聡  3位/14.7
8/吉原 恭佑 32位/8.7

【飯塚SG(5日目)10R=準決勝戦】
1/新井 恵匠 16位/11.2
2/伊藤 信夫 21位/10.5
3/佐藤 励  1位/15.5
4/篠原 睦  13位/12.2
5/松山 茂靖 26位/9.3
6/山田 達也 27位/9.2
7/高橋 貢  7位/13.5
8/桝崎 陽介 10位/13.0

【飯塚SG(5日目)11R=準決勝戦】
1/永井 大介 18位/10.7
2/内山 高秀 30位/8.7
3/長田 稚也 19位/10.7
4/鈴木圭一郎 6位/13.5
5/福岡 鷹  8位/13.0
6/栗原 佳祐 15位/11.7
7/木村 武之 5位/14.0
8/掛川 和人 17位/11.0

【飯塚SG(5日目)12R=準決勝戦】
1/森下 輝  14位/11.7
2/金子 大輔 2位/15.3
3/笠木 美孝 22位/10.5
4/中村 雅人 11位/12.7
5/青山 周平 4位/14.2
6/長田 恭徳 31位/8.7
7/久門 徹  23位/10.2
8/平田 雅崇 24位/10.0

(右の数字は4日間の平均競走得点順位と得点)
※詳細はこちら

勝ち上がり

まずは初日から3日目まで予選を3走する(初日の第12Rは選抜予選のスターセレクション)。3日間の平均競走得点上位64名が4日目の最終予選(5R〜12R)に進む。

最終予選の64名のうち、4日間の平均競走得点上位32名が準決勝戦(9R〜12R=8周戦)に進む。

準決勝戦は着による勝ち上がりで、1着と2着の8名が優勝戦(10周戦)に進む。

・競走得点の算出方法
(着順位得点+タイム順位得点-減点合計)÷完走回数

着順位およびタイム順位得点表はこちら
1着:8、2着:6、3着:5、4着:4、5着:3、6着:2、7着:1、8着:0
※初日のスターセレクションのみ着・タイムともに下記得点
1着:10、2着:9、3着:8、4着:6、5着:6、6着:6、7着:6、8着:6

競走戒告・試走戒告の判定を受けた場合、合計得点から1回につき3点減点。走法注意の判定を受けた場合、合計得点から1回につき1点が減点される。

直近のSGオールスター・オートレース優勝者一覧

第44回川口(25年4月)佐藤励
第43回飯塚(24年4月)青山周平
第42回飯塚(23年4月)鈴木圭一郎
第41回川口(22年5月)鈴木圭一郎
第40回川口(21年4月)鈴木圭一郎
第39回飯塚(20年5月)荒尾聡
第36回川口(17年5月)鈴木圭一郎

昨年は青山周平と黒川京介が競り合う中、ゴール前で佐藤励が大逆転劇。地元開催で念願のSG初タイトルを獲得した。

スターセレクション出走メンバー

前回覇者:佐藤励(川口34期)
投票1位:鈴木圭一郎(浜松32期)
投票2位:青山周平(伊勢崎31期)
投票3位:黒川京介(川口33期)
投票4位:佐藤摩弥(川口31期)
投票5位:森且行(川口25期)
投票6位:高橋貢(伊勢崎22期)
投票8位:浅倉樹良(伊勢崎37期)

※ファン投票の結果はこちら
※枠番およびハンデは前日に決定
※ファン投票7位の有吉辰也選手は公傷欠場のため、繰り上がりで浅倉樹良選手が出場。

スーパースター王座決定戦トライアル戦のポイント

SG優勝戦の獲得ポイントは以下の通り。
優勝=出場、2着=10P、3着=8P、4着=7P、5着=6P、6着=5P、7着=4P、8着=3P、責外=4P、責任=0P

今年のSG・特別G1の結果はこちら
SG第39回全日本選抜オートレース(26年2月)優勝:青山周平
特別G1プレミアムカップ(26年3月)優勝:黒川京介

更新情報

  • ◆予想に役立つデータ分析

  • ◆開催直前展望

  • ◆準決勝戦レポート

  • ◆最終日レポート(4/29公開予定)

  • ◆優勝戦8選手の当日コメント(4/29公開予定)



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