【競輪賞金ランキング】桜花賞で郡司浩平が優勝し、トップを独走!

  • 圧倒的な強さを見せる郡司浩平 川崎競輪場で8日〜11日まで開催してい「桜花賞・海老澤清杯(GIII)」。当レースでは、S級S班の佐藤慎太郎が決勝進出を逃しSSが揃っての決勝とはならなかった。 最終日の決勝では番手から差した郡司浩平(30歳・神奈川=99期)が1着となり、松谷秀幸(38歳・神奈川=96期)が2着に入った。地元・神奈川勢がワンツーを独占した。郡司浩平は2020年10月「火の国杯争奪戦」in久留米以来、GIII通算11回目の優勝となった。 桜花賞・海老澤清杯の優勝賞金は、381万円。最新の賞金ランキングTOP20は以下のとおりとなった。賞金ランキングTOP20(4月12日現在)順位

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