【PIST6】宮倉勇 競輪を続ける原動力とは…?

  • 千葉の「TIPSTAR DOME CHIBA」で30日から「PIST6 Championship 2022-23」のセカンドクォーターPIST6カップ1が開催された。最終日順位決定戦D(10R)に出走した宮倉勇に話を聞いた。「毎走力を出し切った状態で走り切る事を意識している」と語る宮倉勇 予選を2着、2着で勝ち上がった宮倉は捲り追い込む形も自力を出しての確定板。特に二次予選の捲りはいいスピードだった。 準決勝は後方からいい伸びを見せるも5着で優出を逃してしまった。 レース後には「準決勝は人任せになってしまった。PIST6は自分から攻めた方が良い結果に結びつく。脚を使った感じもないし、攻めていか

©NetDreamers