【不死鳥杯】甲斐康昭「群馬支部の支部長になりました」

  • 福井競輪場「不死鳥杯(GIII)」は7日、初日を迎えた。11レースの一次予選を走った甲斐康昭に話を聞いた。▶不死鳥杯特集はこちら選手会・群馬支部の支部長になった甲斐康昭。選手としても今期が初のS級だ。 選手会の理事長の佐久間重光さんが退任して、安田光義さんが理事長に就任。まだ現役レーサーだった宮越大選手は、乙会員になり、常務として執行部入り。この時期が2年の選手会支部長の改選時期になるので、群馬支部も、新たに甲斐康昭が支部長に就任した。「まだ分からない事だらけ。副支部長が中川拓也で、金子真也さん、小林泰正、恩田淳平が幹事を引き受けてくれた。昔は群馬王国と呼ばれていたけど、今は選手数も60人弱

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