地元ホームの松井宏佑が余裕のビッグマウスでV宣言。「この中で一番力があるのは自分だと思っている。受けて立つぐらいの気持ちだし、ぜんぶを飲み込むつもりで踏み切る。ぶっちぎりで優勝します!」 ナショナルチームに在籍するバリバリのアスリートは、11月「小倉競輪祭」で初のGI決勝を体験し「漢字の競輪も好きになってきた、面白かった」と興味津々。 ヤングGPの出走表 ▼KEIRINグランプリ2020のキャンペーンページはこちら ▼KEIRINグランプリ2020特集はこちら…