【ウィナーズカップ 売上結果】68億7267万8300円で前年から大幅増、山口の清水裕友が優勝

  • 番手から差し切って見事優勝に輝いた清水裕友  松坂競輪場で3月25日〜28日まで開催していた「ウィナーズカップ」。4日間の総売り上げは68億7267万8300円で新型コロナの影響を受けた前年の25億6160万5100円に比べると168%増だった。しかし、目標としていた70億円は下回った。 28日の決勝では、山口の清水裕友(26歳・山口=105期)が松浦悠士(30歳・広島=98期)の番手から差して優勝。2着には古性優作(30歳・大阪=100期)、3着には松浦が入った。 ▼結果・払い戻しはこちら ▼レース一覧はこちら

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