【121期・出走情報】ルーキーシリーズ制した一丸尚伍は別府、真鍋顕汰は弥彦で本デビュー!

  • 一丸尚伍(左)と真鍋顕汰 JKAはこのほど、121期生の7月の出走情報を発表した。 2022年3月に日本競輪選手養成所を卒業した121・122期のルーキー選手は、5〜6月にかけて行われたルーキーシリーズを終え、本デビューを迎える。 松戸競輪「競輪ルーキーシリーズ2022」を制した一丸尚伍(30歳・大分)は7月1日からの別府競輪、「スピチャン杯 ルーキーシリーズ」を制した真鍋顕汰(27歳・三重)は7月3日からの弥彦競輪に出場予定となっている。 在所成績上位者の出走情報は以下のとおり。在所順位選手名日付場名1塩崎隼秀7/11-13高松2大川剛7/1-3青森3真鍋智寛7/8-10広島4東矢圭吾7/

©NetDreamers